歩行や体勢が不安定になってくると、頼りになるのが手すり。
健常者の方でも、そこにあるとついつい手を伸ばしてしまう魔法の物品ですよね。
(^-^)
住宅改修で手すりを設置するという方法もあるんですが、今回はレンタルでの対応となりましたので、
ご覧いただければ….と。
掃き出し窓からの出入りに段差がある場合、掴まる所が無いと転倒などの危険性が増してしまいます、
そんな時、屋外用の置き型手すりを導入してみては?
今回使用したのは、マツ六株式会社の“たよれーるSOTOE 片手すり”。
ベースプレートが重いので、グラグラすることもなく使用できます。
手すりを中央に配置し、掃き出し窓の屋外側に置くだけ。
あとは、手すりの高さを調整して設置完了!
上り下りが行いやすいと、喜んでいただけました。
ただ、地面に固定していないために、体重のかけ方によっては動いてしまうこともある置き型手すり。
周囲の状況をよく考慮して設置することが大事です。
福祉用具のレンタルも住宅改修も、お気軽にお問い合わせくださいね。(^_-)-☆
お電話、お待ちしてま~す!!
ダスキン,ダスキンヘルスレント,ダスキンヘルスレント和歌山ステーション,和歌山県,和歌山市,海南市,岩出市,紀の川市,橋本市,有田市,かつらぎ町,紀美野町,有田川町,湯浅町,広川町,福祉用具,介護,レンタル,車いす,ベッド,販売,手すり,たよれーる,たよれーるSOTOE,マツ六