2021.08.18

2021.08.18 ミオレットのライジングモーション

プラッツから発売されている介護用ベッド“ミオレット”。
発売からもう10年以上になる初期型ですが、まだまだ現役でレンタルされています。

さて、上の写真はそのミオレットの2モーターになるわけですが、ピンの抜き差しで背上げだけの機能と、
背足連動のライジングモーションという機能に切り替えが可能なんです。

背ボトムと言われる背中の部分の下に、背上げのモーターがついているのですが、その下にあるピンを抜き差しするだけ。

 

 

 

 

 

写真は、背上げのみの状態。
画像中央右のピンを左から右にかけて伸びているパーツに繋げます。

 

 

 

 

 

 

 

これで、背足連動のライジングモーションに切り替わりました。

 

 

 

 

通常、背中を上げると重力により身体が下にズレてきてしまいます。
その為に、“ 脚上げ → 背上げ → 脚下げ ”の動作を行わなければならないのですが、
ライジングモーションは、背上げのボタンを押すだけで、
“ 脚上げ → 背上げ → 脚下げ ”の動作を行ってくれます。

ただ、背上げを途中で止めてしまうと、脚が上がった状態で残ってしまうので、
脚上げを単独で行う場合は、3モーターのベッドを選びましょう。

 

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2021.08.04

2021.08.04 開口部の狭い箇所へのスロープ設置

車いすを利用されている方は、
「外出したいけど段差が大きくてなかなか出入りがしにくい….。」
という方も多いはず。

そんな時は、
「スロープを利用すると、段差に置いて開くだけで安心して移動ができますよ!」
というお話を聞くことがあると思います。

 

でも、扉の開口部が狭い場合は2つ折りのスロープが設置できないことも。
今回の案件では開口部が約640mmだったため、2つ折りのスロープが設置できない場所でした。

そこで、2本1組で使用するレールタイプのスロープを設置。

これで、狭い開口部でも車いすで安心して段差を越えられますよ。

 

スロープには上端や下端の表示があるので、設置を間違えないように気を付けてくださいね。
スロープ上部の掛かりが浅いと、移動中に脱落してしまう恐れがあります。
上端は段差にしっかりかけてお使い下さい。

 

 

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